ロハス村「ほんもの」実験室/香川県ほんものとエコのロハス村

  

ロハス村  

ロハス村  

参考になります。


ロハス村  

■健康雑誌「壮快」2009年9月号でマイナス水素イオン食品について「食べる水素で耳鳴り、ひざ痛、アトピーが大改善！白髪がグレイに変身！」というタイトルで特集されましたので、記事を転載します。

食べる水素で耳鳴りが消失！ひざ痛が大改善し歩ける！白髪がグレイになった


脳梗塞を二回経験し　三度目が恐怖だった

　私は、長年、自律神経失調症に悩んでいました。きっと、細
かいことを気にする性格が原因なのでしょう。幼いころから、
何かあると、眠れなくなることが何度もありました。
　また、昔から血圧が高いのですが、これも、自律神経（意志
とは無関係に内臓の働きなどをコントロールしている神経）の
乱れが原因のようです。医師から、「もっと、ずぼらになった
ほうがいいですよ」といわれたこともありましたが、性格を直
すことは容易ではありません。
　私は、高い血圧が原因で、二度、脳梗塞（脳の血管が詰まっ
て起こる脳卒中）を起こしました。一度目は五十七歳のとき、
二度目は七十二歳のときです。幸いなことに、どちらも軽度な
ものだったので、マヒやしびれなど、大きな後遺症は残りませ
んでした。しかし、脳梗塞を起こしてからは、右耳のひどい耳
鳴り、ひざ痛に悩まされるようになりました。体調も優れず、
自宅でだらだらと過ごす日々が続くようになったのです。
　いつか、重度の脳梗塞に襲われるかもしれないという恐怖に
もおびえていました。実際、病院で調べたところ、脳の左側に
三つ、右側に四つの血栓（血の塊）が見つかったのです。
　自律神経失調症の発作で、救急車を呼ぶことも何度もありま
した。また、寝つきが悪いことは、七十歳を越えても続き、睡
眠薬を使うことも多くなっていたのです。まさに、最悪な状況
が続いていました。
　私が食べる水素（マイナス水素イオン）の健康食品のことを
知ったのは、二〇〇七年のことです。知人の夫婦から、「元気
になるよ」と勧められたのでした。しかし、サプリメントや健
康食品は信用していなかったのです。
　去年の二月の事です。ある医師の講演会で、食べる水素の話
を聞いて、考えが変わりました。医師がいうなら間違いないと、
食べる水素を飲み始めることにしたのです。
　最初はこの健康食品を、一日二回、三粒ずつ飲みました。す
ると数日後、頭の左側に、強い痛みが現れたのです。また脳梗
塞か、と不安になりましたが、二日後には、頭痛は消えました。
さらに数日後、今度は頭の右側に痛みが出たのです。これも二、
三日後には消えました。
「いったい、なんだったのだろう」と不思議に思っていたとこ
ろ、私の体に、ある変化が現れていることに気づきました。
　右の耳鳴りが、いつの間にか消えていたのです。まるで一〇
匹のセミが耳もとでジージーと大合唱していた耳鳴りが、いっ
さい聞こえませんでした。
　これをきっかけに私の体は、どんどん元気になっていったの
です。

髪のボリュームがふえ美容師も仰天

　まず、寝つきが格段によくなりました。ベッドに入るとすぐ
に眠ることができるようになったのです。おかげで、睡眠薬も
使わなくなりました。
　さらに、だれかの手を借りなければ歩けなかった、つらいひ
ざ痛も改善したのです。今ではひざ痛に苦しんだことがうその
ように、一人で歩けるようになりました。
　毎年十月から翌年の四月に、いつも困っていた、ひどい指の
あかぎれや縦割れも、食べる水素を飲み続けるうちに、一つ一
つ消えていきました。毎年、たくさんのばんそうこうを使用し
ていましたが、今年の冬場は、一度も使わずに済みました。
　また、こんな不思議な効果もありました。
　食べる水素を飲み始めて一ヵ月後、いつもの美容室に行った
ところ、「いつもと髪が違う」と担当の美容師さんがいうので
す。以前なら、すっとシャンプーを流せていたのが、簡単に流
れなくなったとのこと。確かに、髪のボリュームがふえたよう
です。
　さらに一ヵ月後、真っ白だった前頭部には、黒髪が混じるよ
うになり、グレイ（灰色）になりました。細く頼りなかった髪
も、しっかりとした髪質に変わったのです。
　ほかにも、うれしい効果はたくさんあります。出産後から、
ほぼ毎日現れていた乳腺炎の胸の痛みも、起こらなくなりまし
た。また、ひどい便秘症も改善したのです。
　まさに、ここには書ききれないほど、私の体は劇的に変わり
ました。自宅でだらだらと過ごす日々とは別れを告げ、今では
元気に外出しています。
　こうして活発になった私を見て、周囲の人たちに驚かれるこ
とが多くなりました。そして、「そんなに元気になるなら」と
私をきっかけに飲み始めたかたもいます。その中には、「一日
飲んだだけで、飛蚊症（視界にありもしない糸くずや黒い影、
蚊のようなものが見える病気）が消えた」「血圧が低くなった」
と喜んでいる人もいるのです。私の夫も、「目がショボショボ
しなくなった」といっています。


脳内の血流がふえ耳鳴りや頭痛が改善
　　赤坂ＡＡクリニック院長
　　独協医科大学名誉教授　　　森　吉臣

　小松さんの場合、もともと脳の血流が少なかったことが
予想されます。脳梗塞を起こした後、耳鳴りや頭痛などの
症状が現れたのも、やはり脳や内耳（耳の最も内側の部分）
の血流がへっていたためでしょう。
　マイナス水素イオンには、全身の血流を高める効果があ
ります。脳内や内耳の血流もよくなり、耳鳴りや頭痛など
の改善につながったのでしょう。




左手の中指がまっすぐ伸ばせる！食べる水素で寝つきもよくなりぐっすり睡眠


もしかするとリウマチかも・・・

　私は、指先を細かく使う仕事を、三〇年近く続けています。
こうして長年、指先を酷使してきたのが原因でしょうか、二年
ほど前から、左手の中指に異変が現れるようになりました。
　左手をグーにしてから、開こうとしても、中指だけが、うま
く伸びなくなったのです。
　右手を使って、無理やり伸ばそうとすると、「ポキッ」とい
う音がし、ほんの少しだけ痛みを伴いました。ちょうどそのこ
ろから、左手首のところが、ポコッとふくれていたので、もし
かすると、リウマチも原因の一つだったのかもしれません。
　中指は、いつも動かないというわけではありませんでしたが、
やはり、仕事にも影響を及ぼすので困りました。また、仕事だ
けでなく、家事にも影響しました。こうした状況は、約一年続
いたのです。
　そして今年の三月、たまたま知人から、「元気になるし、と
にかく寝つきがよくなるよ」と勧められたのが、食べる水素(マ
イナス水素イオン)　の健康食品です。
　寝つきがよくなるという話には、私も興味津々でした。私は、
昔から、あまり寝つきがよくありませんでした。眠りも浅いた
め、朝も弱くて、午前中はぼーっと過ごしていました。庭のお
花の手入れなどをして、ようやく元気が出てきて、午後から活
動することが多かったのです。
　また、さらに詳しく話を聞くと、医学的なお話も伺うことも
できました。
　こうして、興味を持った私は、早速、その知人から、食べる
水素の健康食品を送ってもらい、一日三回、とにかくたくさん
飲むことにしたのです。
　すると一ヵ月後、まず、左手の中指に効果が現れてきました。
　一度曲げたら、右手を使わなければまっすぐに伸びなかった
のが、普通に伸ばせるようになったのです。｢ポキッ｣という音
も鳴らなくなり、痛みも感じません。
　こうして、スムーズに動かせるようになったので、仕事も大
助かりです。ストレスも感じず、作業することができます。

知人の男性は五十肩の痛みが消失

　知人が話していたとおり、寝つきも格段によくなりました。
ベッドに入ると、スーッと眠れるようになったのです。
　眠りも深いものに変わり、夜中に起きることもありません。
朝もぱっと起きることができて、ぼーっとすることもありませ
ん。すぐに活動することができるようになりました。
　こうして、睡眠の質が向上したので、短い睡眠時間でも、一
日を元気に過ごせるようになりました。たった四、五時間の睡
眠でも、元気いっぱいなのです。体の調子もよくなり、歩くこ
とも走ることも楽にできるようになりました。
　私は、海外旅行が趣味で、一年に二、三回は観光に出かけま
す。たいていは、ハードなスケジュールを組んでいるので、寝
つきが悪く、朝も弱かった私には、つらいことが多くありまし
た。
　しかし、先日の旅行で、食べる水素を持参したところ、旅先
でも、すぐに眠ることができたのです。
　いつもどおり、ハードなスケジュールでしたが、ひどく疲れ
ることもなく、とても元気に旅行することができました。これ
からも、海外旅行の際には、この健康食品が欠かせないことで
しょう。
　私は、食べる水素を、周囲のかたにも勧めています。
　知人の男性は五十肩で、腕を肩より上に上げることができま
せんでした。しかし、食べる水素を飲み始めたところ、腕の痛
みが取れて、腕が上がるようになったと喜んでいます。
　こういった健康食品は、効果がある人と、あまり効果がない
人がいると思いますが、私の体には、まさにピッタリでした。
食べる水素の健康食品には、心から感謝しています。今後の健
康管理にも、きっと役立ってくれることでしょう。


腱鞘炎やリウマチに大きな力を発揮
　　赤坂ＡＡクリニック院長
　　独協医科大学名誉教授　　　森　吉臣

指先を細かく動かす仕事をしている人、日常的にパソコンや
携帯電話を頻繁に操作している人は、体に負担がかかる姿勢に
なっていることが多く、関節に炎症を起こすケースがふえてい
ます。
　炎症が起こると、その場所を治療するために白血球が集まり
ます。しかし、その際に白血球が活性酸素を吐き出すのです。
この活性酸素が、炎症をさらに悪化させる原因になります。
　マイナス水素イオンは、白血球の働きを阻害することなく、
活性酸素を除去する作用があります。腱鞘炎やリウマチなど、
関節部分の炎症に、大きな力を発揮することでしょう。




食べる水素でアトピーの湿疹、かゆみが出なくなり脳梗塞も軽く済み医師仰天


しびれもマヒもなく握力も異常なし

　私は、今年で六十二歳になりますが、これまで健康に問題は
ありませんでした。健康診断の結果も、すべて正常です。体力
の衰えは否めないものの、仕事もバリバリとこなしていました。
　しかし、この年齢ですので、いつ体の調子が悪くなっても、
おかしくはありません。そろそろ、健康のために何かをしよう
と考えたとき、頭に思い浮かんだのが、食べる水素（マイナス
水素イオン）の健康食品でした。
　食べる水素は、「健康にいいし、脳梗塞（脳の血管が詰まっ
て起こる脳卒中）を予防する」という話を知人から聞き、飲み
始めることにしたのです。やはり、なにより怖かったのが、脳
梗塞でした。
　こうして飲み始めたのは、今年の五月のことです。私は、粒
状になったものを、一日二～四粒飲むようにしました。
　すると、まもなく体に変化が現れたのです。まず、寝起きが
よくなりました。以前は、仕事の疲れやストレスが原因で、寝
起きがよくありませんでした。しかし、食べる水素を飲み始め
てから、朝もパッと起きることができます。体の疲れもすぐに
取れるようでした。
　そして、驚いたことに、アトピーにも効果が現れたのです。
私は、昔からアトピーに悩まされていました。腕など、体の一
部には湿疹が出て、あのかゆみは、とても我慢できません。し
かし、食べる水素を飲み始めてから、だんだんと湿疹が消えて
いき、かゆみに悩まされることもなくなったのです。
　私は、「やっぱり水素はすごいんだな」と感心しました。
　しかし、五月二十三日、恐れていたことが起こったのです。
　それは、仕事の出張先で、車を運転していたときのことでし
た。普通に運転しているつもりでも、車のハンドルが、なぜか
右に取られてしまうのです。「危ない」と思って、ハンドルを
左に戻しても、すぐに右に曲がってしまいました。
　「おかしいな」と不思議に思っていたところ、今度は、言葉
がうまく出なくなってしまったのです。言語障害に気づいた私
は、「これは、きっと脳梗塞だ」と直観しました。
　今思えば、無謀なことをしたものですが、その日、私は病院
には行きませんでした。自覚症状としては、言語障害だけだっ
たからです。宿泊先に戻ると、食べる水素をいつもより多めに
飲んで安静にしました。
　そして翌日、車を運転して病院に行ったところ、診断結果は、
思ったとおり脳梗塞だったのです。そして、医師からは、「普
通は車いすに乗らなきゃならないのに、車を運転するなんて信
じられません」と驚かれました。
　もちろん、即入院することになりましたが、軽い言語障害だ
けで、手術も必要ありませんでした。しびれもマヒもなく、握
力も異常ありません。私は、食べる水素を飲んでいたおかげで、
この程度で済んだのだと思います。


たった三日後に退院できた！

　入院中、私は医師に隠れて食べる水素を、一日一〇～一五粒
は飲みました。当初、医師からは、最低でも一週間の入院が必
要といわれていましたが、どうしても外せない仕事があったか
らです。
　こうして多めに飲んだおかげか、医師も驚くほどの回復力を
見せました。たった三日後には、医師のお墨付きをもらい、退
院することができたのです。外せなかった重要な仕事も、無事
に済ますことができました。
　その後は、大事を取って、自宅で療養しています。この一、
二週間で、食べる水素を二七〇粒は飲んだでしょう。
　そのおかげで、言語障害もかなり改善したと思います。たま
に思ったことが言葉に出てこない程度で、初対面の人なら、言
語障害があることにも気づかれないほどです。
　体調も良好で、七月から、仕事に復帰することが決まりまし
た。
　通院している病院で、血液検査や尿検査を受けましたが、全
く問題はありませんでした。医師も、「なんで脳梗塞を起こし
たんでしょう」と不思議がっています。もしかすると、仕事の
ストレスが原因だったのかもしれません。
　私が、自分の脳梗塞の話をすると、周囲からは、「脳梗塞っ
てそんな甘いものじゃないでしょ」「半身不随でもおかしくな
いよ」といつも驚かれています。
　確かに、そのとおり。しかし、この程度で済んだのは、やは
り、食べる水素の健康食品のおかげだと確信しています。


副作用の心配がなく炎症をおさえられる

　　赤坂ＡＡクリニック院長
　　独協医科大学名誉教授　　　森　吉臣

マイナス水素イオンの健康食品でアトピーが改善したケース
を、私は何度も目にしてきました。アトピーはいわゆる皮膚の
炎症です。炎症の原因となる活性酸素を、マイナス水素イオン
が除去するのです。
　アトピーの治療に、ステロイド剤（副腎皮質ホルモン）を使
用することがあります。確かにステロイド剤は、炎症の沈静化
には有効ですが、さまざまな副作用を起こす危険性もあります。
マイナス水素イオンには、そうした副作用の心配もほとんどな
く、炎症をおさえることができます。アトピーに悩んでいる人
には、ぜひお勧めです。




入院するほどの慢性腎炎が食べる水素で大軽快！父は大腸ガンを克服し超元気


顔がパンパンに腫れ上がった

　食べる水素（マイナス水素イオン）を飲み始めたのは、平成
十九年の四月のことでした。
　食べる水素の健康食品については、その年の一月に知人の女
性から聞いていたのです。「とにかく体にいいから飲んでみな
さい」とすすめられました。
　その女性に勧められるがままに取り寄せ、手もとに置いてい
たのですが、特に体の調子も悪くなかったので、飲まずにほう
っておいたのです。
　その後すぐに、思いがけない病気が発覚しました。それは、
日本の慢性腎炎の半数を占めるＩＧＡ腎症という難病です。尿
たんぱくを検査したところ、一日に７．８ｇという異常に高い
数値が検出されたのです。
　医師からは、「大変なことになっていますね。すぐにステロ
イド（副腎皮質ホルモン）を使った治療を始めましょう」とい
われ、すぐに入院しました。
　まさに、青天の霹靂とはこのことでしょう。それまで、全く
の健康体だと思っていた自分の体が、実はそんな難病にかかっ
ていたなんて、簡単には信じられませんでした。
　しかし、実際に、ＩＧＡ腎症の症状である、足のむくみ、体
のだるさが現れてきたのです。
　私は、かなりのショックを受けました。また、ステロイド治
療による副作用も不安でした。骨がボロボロになるという話を
聞いたことがあったからです。　
　治療が始まる前、食べる水素を勧めてくれた知人に相談した
ところ、ある本を見せてくれました。そこには、マイナス水素
イオンが腎臓の負担をへらすと書いてあったのです。そして、
その女性は、「ステロイド治療と並行して飲むといいみたい」
といってくれました。
　こうして「食べる水素」を飲む決心をしたのです。
　私の場合、毎朝、飲んでいます。そして、同時にステロイド
治療も始まりました。
　やはり、ステロイド治療の副作用には、つらい思いをしまし
た。顔は、パンパンに腫れ上がり、理由もなく、テンションが
高まるのです。頭の中で、考えがまとまらなくなりました。
　例えば、一つのことを考えだすと、気づいたときには、別の
ことを考えているのです。的確な答えが出せないことは、会社
を経営している私にとって、いちばんの苦痛でした。

無事に退院して仕事に復帰できた

　ステロイド治療のおかげで、尿たんぱくの数値はかなり下が
りましたが、医師によると、治療を受けないと、また数値が上
がってくるということでした。そして、数値が上がったら、ま
たステロイド治療を受ける、というくり返しになるとのこと。
何度も副作用に苦しむのか、と私は落ち込みました。
　しかし、入院中も食べる水素の健康食品を飲み続けたおかげ
か、予定よりも早く、ステロイド剤の量をへらすことができた
のです。尿たんぱくの数値は、調子のいいときで一日に2.5ｇ
まで下がり、その周辺で安定するようになりました。
　おかげで、無事に退院して、仕事に復帰することができまし
た。くり返しだといわれていたステロイド治療も、去年の四月
には、「とりあえず、治療を中断して様子を見ましょう」と医
師からいわれたのです。
　もちろん、西洋医学による治療の効果もあったとは思います
が、それだけでは、ここまで回復することはなかったのではな
いでしょうか。
　現在、二ヵ月に一度、尿たんぱくの検査をしています。ステ
ロイド治療を中断しているためか、３．５ｇと少し上がりまし
た。それでも医師には、「ステロイド治療は必要ない」といわ
れ、安心しています。
　もちろん退院後も、食べる水素を飲み続けています。私の場
合、飲み始めてすぐに劇的な変化があったわけではありません
が、飲み続けるうちに、徐々に効果を実感できる健康食品です
ね。
　実は、私の父親は、食べる水素の二十年来の愛用者です。今
から二〇年前、父はステージⅣの大腸ガンが発覚しました。私
たち家族は、父の死を覚悟していたほどだったのです。
　そんなとき、父は自分で、食べる水素の健康食品を見つけて
きて飲み始めました。そして、みごとに大腸ガンを克服したの
です。
　現在、父は七十歳を越えたとは思えないほど、肌はツヤツヤ
で、若く見えます。「食べる水素を飲めば徹夜もできる」と、
元気いっぱいです。
　「おれは、自分で自分の健康管理をしている。病院には、い
ろんな数値を測りに行っているけど、医者には頼らん。」と豪
語しています。


人工透析の回数が半減した例もある

　　赤坂ＡＡクリニック院長
　　独協医科大学名誉教授　　　森　吉臣

　マイナス水素イオンには、腎臓の働きを助ける作用があります。
実際、腎不全で二日に一度、人工透析（機械によって血液中の老
廃物をろ過する）を受けていた人が、尿の出がよくなり、四日に
一度になった例もあるのです。大森さんも、マイナス水素イオン
が腎臓の働きを助けてくれた結果、通常より早く治療効果が現れ
たのでしょう。
　尿たんぱくの数値が非常に高い場合、ステロイド治療は必須で
す。しかし、マイナス水素イオンの併用で、副作用の多いステロ
イド剤を終わらせることができたのは、その後の治療にも大きな
助けになるでしょう。




まぶたが垂れ下がる眼瞼下垂症が食べる水素で大改善！目がしっかり開き感謝


まぶたが年々下がっていった

　右目に眼瞼下垂症（まぶたの眼瞼挙筋という筋肉が弱くなっ
て、まぶたが下がる症状）が現れたのは、今から二十年前のこ
とでした。
　この症状には、いろいろな原因があるようですが、私の場合
は、加齢によるまぶたの筋肉の衰えが原因だと思います。ちな
みに、左目は全く正常で、まぶたが下がる症状は、右目にだけ
現れていました。
　最初のころは、まぶたが重たく感じる程度で、痛みもいっさ
いありませんでした。
　私は、「まぁ、老眼のような加齢現象の一つだろう」と、病
院にも通わずに、ほうっておくことにしました。
　しかし、一年一年と年齢を重ねるたびに、まぶたがどんどん
下がっていってしまったのです。
　痛みはありませんでしたが、まぶたが上がらないので、右目
だけが細くなりました。
　また、この症状と、直接、関係ないかもしれませんが、目ヤ
ニもたくさん出るようになったのです。不思議なことに、天気
が曇りのときは、いっそう右目が細くなっていました。
　こうなると当然、右目と左目では、視界の広さが異なってき
ます。車の運転に、特に支障はありませんでしたが、ふだん生
活をしていて、ちょっと見にくいなと感じることが多くなって
きました。
　また単純に、顔の外見がアンバランスになることも、多少気
になっていたのです。
　食べる水素（マイナス水素イオン）の健康食品を飲み始めた
のは、今から半年前のことでした。
　病気や老化の原因といわれる活性酸素については、以前から
知識があったのですが、その活性酸素を除去するマイナス水素
イオンについては、よく知りませんでした。
　ある本を読んで、マイナス水素イオンのことを知りました。
なんでも、このマイナス水素イオンが、活性酸素を除去してく
れるということです。そして、年々下がっていたまぶたが、食
べる水素で上がるようになった人がいるということでした。そ
の人は、ひどかった目ヤニも少なくなったそうです。
　まさに、私と同様の症状に効果を現したのです。
　そこで、食べる水素を飲み始めることにしました。この健康
食品は粒状になっていて、とても飲みやすいものでした。

目ヤニもほとんどでなくなった

　私は、効果に期待して、朝に二粒、夜に一粒飲むようにしま
した。
　そして、期待どおり、効果が現れたのです。効果を実感した
のは、飲み始めてから三ヵ月後でしょうか。細くなっていた右
目が、だんだんと開いてきたのです。なんとなく、まぶたの筋
肉がしっかりしてきたように思いました。
　そして、アンバランスだった右目と左目の大きさは、現在、
あまり変わらなくなりました。右目は、じゅうぶん開くことが
できます。
　もちろん、右目の視界も広くなったので、見えづらく感じる
こともなくなり、大助かりです。車の運転も快適になり、日常
生活で見えにくくて困ることもなくなったのです。
　さらに、こうして右目が開くようになってからは、目ヤニも
ほとんど出なくなりました。目ヤニがふえるのは、老化現象の
一つなので、食べる水素が、体の老化を防いでくれているのか
もしれませんね。

仕事がハードでも疲れにくくなった

　私は、今年で六十一歳になります。当然のことかもしれませ
んが、最近は、体が思うように動かないと感じることがふえて
きました。また、体が疲れやすくなったようです。
　しかし、食べる水素を飲み始めてから、以前に比べて、楽に
体を動かせるようになりました。仕事でハードな毎日を過ごし
ていても、疲れにくくなったように思います。　
　また、以前と比べ、睡眠の質がよくなったようです。毎日と
いうわけではありませんが、ぐっすりと熟睡できる日が多くな
りました。
　こうして睡眠の質がよくなったことも、体調の改善に影響し
ているかもしれません。私の場合、はっきりいえるのは、右目
の眼瞼下垂症が、食べる水素の健康食品で改善したということ
です。
　これからも老化予防のためにも、この健康食品を飲み続けて
いきたいと思っています。


細胞の働きが活性化しまぶたの筋肉が強化

　　赤坂ＡＡクリニック院長
　　独協医科大学名誉教授　　　森　吉臣

　眼瞼下垂症のほとんどは加齢が原因ですが、目を酷使したり、
コンタクトレンズを常用したりする人にも多く見られます。徳田
さんは四十歳ごろから症状が始まったようですから、老化という
よりは、目の酷使が原因だったのではないでしょうか。
　マイナス水素イオンには、全身の血流を高めて、活性酸素（老
化の元凶物質）を除去する働きがあります。さらに、ミトコンド
リア（細胞内のエネルギーを生成する小器官）に作用し、細胞の
働きを活性化するのです。これにより、まぶたの眼瞼挙筋も強化
されて、症状が改善したと考えられます。  

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爽快水素のマイナス水素イオン（Ｈ-）と活性酸素が酸化還元反応をした結果できるのは水（Ｈ２Ｏ）であるため、長期間継続されても全くの無害でありますので、安心してお召し上がりいただくことができます。
また、カプセル素材には主流である動物性のゼラチンから、食品添加物HPMCに変更することによって、より安全性を高めております。

　
爽快水素の食べ方・食べる量
爽快水素は大目の水といっしょにお召し上がりください。
目安量は健康食品として、１日１～３カプセルを目安に数回に分け、コップ１杯程度の水、又はぬるま湯でお召し上がりください。爽快水素をご継続いただいているお客様の実績を見ますと、１日当たり２、３カプセルお召し上がりになられる方が大多数ではありますが、ご満足いただける量は人それぞれであり、必要量に満たない場合には何も変化を感じることができないこともありますので、適切な量（適量）を知ることは重要となります。

これまでの実績から、寝起き時に体調の変化を実感することができた量を目安とした方が効率的と言えます。何も変化を感じることが出来なかった場合には、１粒増量して翌朝の様子を見てみることをお勧めいたします。


こんな方におすすめ
●朝、起きられない方
●疲れやすい方
●老けて見られる方
●いつもダルい方
●イライラしている方
●タバコ・お酒が好きな方
●運動が好きな方
●メイクののりが気になる方


◆原料・成分表示

原材料：サンゴカルシウム、ＨＰＭＣ　




その他の写真







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